前回記事の続き
前回記事で情報開示の要求をしましたが、2週間たっても連絡が無いのでこちらから連絡しました。
当時の担当者の名前を控えておけばよかったのですが、控えていなかったのでとりあえず担当の部署へつないでもらうことに
もうこの時点で警察を信用しなくなっているので、通話録音アプリを導入しています。
出た担当者は湾岸警察署警務係のヤスカワさん
自分「2週間ほど前に情報開示の請求をしたんですが折り返しが無いんですが・・・」
ヤスカワさん「そういった開示の要求はありませんでしたが?担当者はわかりますか?」
自分「その時の担当者は覚えていません。」
ヤスカワさん「情報開示の仕事は私しかやっていませんので、メモを見落としているかもしれませんので確認します。いつご連絡いただきましたか?」
自分「たしか台風の日だったので、10月11日だったと思います。」
ヤスカワさん「私が休みの日にご連絡いただいたのですね。やっぱり記録はありませんね。何時ごろ連絡いただきましたか?」
自分「お昼の12時過ぎに連絡しました」
ヤスカワさん「具体的に知りたかった内容は何でしょうか?」
自分「地域住民から危ない交差点だと通報が入っているとのことですが、通報の件数と事故の発生件数、交通量のデータと該当交差点取り締まりの件数を知りたいです」
ヤスカワさん「それであれば、直接警視庁の情報開示センターへご連絡していただいた方がいいです。管轄の警察署ではデータをまとめていません。」
ここまでの話をまとめると2週間前に電話に出た人は引き継ぎも何もしていない。記録すら残していない。
そして調べると言っていたことは何も調べられていない。
このあたりで自分の中でプチッっと何かが切れました。
自分「こちらから警視庁の情報開示センターに連絡すればいいことはわかりました。しかし2週間放置して、何も調べていない。それって社会人としてどうなんですか?そんな人がいるなんて信じられないんですが」
ヤスカワさん「申し訳ありません。」
自分「人だからミスや忘れることがあるのはしょうがないと思うんですが、その人の電話対応もよくなかったのでその時の担当者を調べてください。」
ヤスカワさん「調べるのは難しいと思います。」
自分「どうしてですか?日付と時間がわかる状態で電話に出た人がわからないって、100人も200人も担当者がいるんですか?」
ヤスカワさん「わかりました。ご希望にそえるかわかりませんが調べてみます。」
ここでこの日の電話は終了。
ヤスカワさんはいたって普通の対応をしていると思いますが、内心クレーマーめんどくせぇと思ってるでしょうね。
ヤスカワさんの折り返し連絡待ちとこちらから警視庁情報開示センターへの連絡の件に続きますが、次回記載します。
次回予告
警察は嘘ばっかり。情報開示センターの人は役立たず。